look探求の旅03
By Ryota Kurata on 2010.05.09
今回は回想シーンや過去のシーンなどのルックを作ってみた。 とくに回想シーンでもルックを変える必要がない作品もあるし、明確に時制でルックを分けた方が良い作品もあるだろう。 今回は後者のような明確に分けた方が良い場合のためのものだ。 実際、この撮影済みの素材で別のルックもいろいろ作ったりして、面白い色調もあったのだがそれは機会があったら出してみたい。 空がガスって白っぽくなっていたので、結局回想シーンにしてしまった。 できれば、大きい1920x823を観て欲しい。小さいと色やコントラストがねらいと違って見えてしまうからだ。 4.5Kの4480x1920、23.976fps、REDCODE 42で撮影。 1920x823のラージサイズはこちら。 デジタルで大きく色を補正すると、どうも「デジタルで色を変えました調」になると今まで感じてきた。 今回の色調はどうだろうか? もちろん色を変えている事に変わりは無いのだが、色を大きく変えてもリッチなテイストが残るように心掛けてカラーグレーディングしている。ご意見があったら聞かせて欲しい。 このような自分として許せるカラコレができるのも、やはり存在しているデータの量があるからだろう。 最低限、今のREDCODE RAWの情報量は欲しい。 今回のこのルックは「あり:回想01」だ。