○rkLabについて
35mmフィルムという非常にすばらしい映像の時代がありました。もちろん現在も続いていますが、ここにDI(デジタルインターメディエイト)という手法が加わってきています。
フィルムによる撮影からデジタルプロセスを経て、35mmのプリントを作るという意味合いの強かった「インターメディエイト」という言葉も現在は「デジタルマスター」的な意味に変化してきているのではないでしょうか?
参考までに、「デジタルインターメディエイト」で検索して一番上にあったコダックのページへのリンクです。
コダック 映画関連製品-オンラインマガジン: SHOOTING eye 39
このようなデジタルマスターを制作するなら、最初からデジタルで撮影するという事は当然考えられることであり、あとは35mmに負けない表現力を持っているかが重要になります。
デジタルシネマカメラ…RED ONE、またF35やARRIのALEXAも今年登場してきます。
フィルムの場合フィルムとカメラは分離して考えられたのでフィルムの特性が最重要でしたが、デジタルシネマカメラの場合一番重要なセンサー=カメラですから、カメラの特性が最終的な映像のルックを左右します。ライティング、露出が重要なのはもちろんですが…
このような現状で、2008年にrkLabというこのサイトを作り、撮影からワークフローまで特にRED ONEというカメラで撮影する場合について、またRED ONEで撮影した後のワークフローなどを研究しています。
RED ONEやデジタルシネマ関連についてはD-CINEMA.jpというフォーラムを運営していますので、そちらものぞいてみて下さい。左のLINKSからどうぞ。
2010年2月 倉田良太/rkLab