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撮影からプリポスプロまで

Ryota Kurata / Kyoko Kurata / rkLab2008

 
  
 
 
 
 

 
ワークフローについて 2008.09.07

REDONEについてあまりご存知ない方のためにまず書いておきたいのは、

”撮影後、デジタルネガからのデジタル現像に時間がかかる”

という事です。

REDONEで撮影したデータは「.R3D」というファイルになりますが、

このデータからQuickTimeやTIFF,DPXなどの形式に変換(この時に明るさや色を確定)するのですが、ここに結構な時間がかかります。

R3Dのファイルをポスプロで直接読めるようになれば、撮影済みのファイルを持っていくだけでいいのですが、もう少し対応に時間がかかると思います。もし対応ずみのポスプロがあれば、ご連絡頂けると助かります。

現状では、R3DファイルをrkLabでなんらかのファイルに変換してポスプロに持っていってます。

この方法は、日進月歩でさまざまなやり方が考えられますが

今の所、rkLabでは次のPDFの方法で進めています。

Autodeskのinfernoやflameを本編に使い、最終的にHDかSDで仕上げる場合のものです。

redone_workflow.pdf

ご意見などあれば、rk@rklab.net までメールお願いします。

また、このPDFは、あくまでも一つの例です。

DPXを使用した場合、Scratchを利用できる場合については、研究中です。

映画用のワークフローもまとまり次第UPする予定です。

プロキシを使用すると、スピーディーで音も聞けるので、オフラインはプロキシを使うのがいいのかもしれません。

rkLabだけでなく、ポスプロの方との連携も重要なので、いろいろ研究していきたいと考えてます。ご協力下さい。

従来のテープベースの編集スタイルに合わせてREDのワークフローを組み込んでいくやり方に加えて、これからのデータファイルベースのシステム、テープレスの方法も研究していく必要があります。

仕事の度に、そのポスプロの方達と相談してきましたが、自分としてはもう少し踏み込んだ世界で無駄のないクリエイティブワークが実現できるよう取り組んでいきたいと考えています。

 

 
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